1978年8月31日生★大塚謙一郎(曽我部恵一BAND)★大塚犬一郎(遠藤賢司&アイラブユー)★DJ BIG KENNY


by upopokun
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

<   2006年 02月 ( 14 )   > この月の画像一覧

エロス

f0059834_135289.jpg

先日のファンダンゴのワンマンの後、お客さんの女の子に
「いやー、エロかったですねー」
と話しかけられた。
一瞬ひるんだ僕は、
「当たり前じゃーん、男だもん」
とか言った気がする。
面と向かって公衆の面前で初対面の女性に「エロい」と言われることはめったにない。
すこし話をしてみると、その友達の中では僕は『エロス』の愛称で呼ばれているらしい。
愛の神様、ですか?!
悪い気はしないなあ。

その後、見に来てくれていたキングブラザーズのケイゾウ君にも
「今日はみんなエロかったねえ」
って言われる。
これは何かあると思い、何故だか考えてみた。
f0059834_145616.jpg

答えは簡単だった。
前日の名古屋では知り合いの家にみんなで泊めさせてもらった。
メンバー全員で六畳の部屋に寝たんだ。
で、出すもの出していない。
つまり、オナニーをしてないのだ。
一日しないと正直つらいっす。
そう、性欲のカタマリステージだったのだ。
・・・だったのだ。

『ぬく』ってあるけど、昔の人はうまいこと言ったもんだ。
中学生の頃は何を『ぬく』のか不思議だった(なんで『だす』じゃないんだろう、といつも思ってた)が、あれは他でもない性欲をぬいているんだなあって最近気付きました。
男子もいろいろ大変なのよ。
男はつらいよ。

スポーツ選手は試合前にセックスもオナニーも禁止だという話だ。
性欲と一緒に集中力とか闘争心とかがぬけてしまわないようにとか。
スポーツ選手が必要以上にモテルのはぬいていない(ぬけてない)からかもしれないね。
お客さんもバンドも一週間セックスもオナニーもしないでライブをしたら面白くなるよ、絶対。

誰かが言ってたなあ。
「男はなあ、ためてためてためてから撃つんだ!」
って。

長らく僕のパソコンの壁紙だった写真を紹介します。
f0059834_15989.jpg

[PR]
by upopokun | 2006-02-27 01:16 | 日記

ばばじ

おはようございます。
私は今岡山のホテルです。
いい話といいくない話をひとつずつ。

昨日の朝広島で、友達の働く「ばばじ」というお店でカレーをご馳走になりました。
f0059834_1191187.jpg

まるでお母さんのようにやさしさ溢れるカレー。
ダブルオーのツアーは正直つらいことが多いのですごく癒されました。
本当においしかった。
愛情カレーランキング第一位です。

さみしい時に食べに行ったら本気で泣いちゃうと思う。
メンバーは食べるのに必死で気づいていなかったみたいだけど、
ウルウルしちゃいました。
ありがとうございます!
f0059834_1195354.jpg

で、その前の話だけど、
広島に向けて高速を運転をしていたら、『車線変更禁止違反』にておまわりさんに捕まりました。
どうやら赤線を踏んでしまったようです。
減点一点、罰金六千円也。

その後のメンバーの一言
助手席村田「やっちゃったねー。運転代わるよ。」
後部座席上野(←免許なし)「(嬉しそうに)写真撮ろうかー?」
後部座席植木(←免許なし)「(嬉しそうに)お勤めごくろうさんです!」

「ばばじ」のカレーがどれだけ僕の心を満たしてくれたことか。
f0059834_11103914.jpg

[PR]
by upopokun | 2006-02-26 11:11 | 日記

心斎橋3日目の夜に

今日は朝から心斎橋をブラブラする。
レコ屋をまわりながら、曽我部バンドの春ツアーのフライヤーを置いてもらう。

「どうぞー」「もちろん」と快く置いてくれる店は気持ちがいい。
音楽の見えない繋がりを感じてしまう。

逆に、「またかぁ」「まぁ別にいいですよ」
と言った雰囲気で置いてくれる店もある。
そういうお店では買い物はしないと決めている。

また、あるお店では「友達とレゲエのイベント以外のフライヤーはお断り」だそうだ。
なんか違うと思ったが店の敷地内に置かせていただく身分のため何も言えず。

でも、一日まわってみて東京より店員さんの感じがいいなって思った。
目を見て話してくれる率が高いというか、
あったかい感じ。
さすが商売の街!
天下の台所!(言いたいだけ)

一度しか行ったことないけど、好きだった「人類レコード」がなくなっていた。
店長さんが亡くなったらしい。



初めて行った「ジャズボ・レコードマート」は店長さんが音楽に詳しく面白いお店だった。

夜には部屋で岡山ワンマンの特典をせっせと作った。
なかなかいい出来だ。(見せれないけどね)

f0059834_412644.jpg

本日の戦利品
ずっと探していたJohn FaheyのLP
THE WHOのロックT
[PR]
by upopokun | 2006-02-24 04:22 | 日記

HONG KONG(買い物の記憶)

こんばんは。
今日明日とライブがないので大阪心斎橋のホテルにいます。
明日はレコード屋・古着屋に行きたいので今日は一日部屋にこもってお仕事です。
なかなか快適な部屋で集中できます。
朝はインディアンカレー、夜は米を炊いて食べました。

写真を見ながら香港を思い出してみようと思います。
今日は買い物について。
f0059834_238023.jpg

(↑写真の10HK$は僕の財布にお守りとして入ってます。可愛い。)
初めての両替を無事すませた僕。
初めて手にする香港ドル(HK$)はまるで子供銀行のおもちゃのよう。
財布がどうも合わない気がしてポケットに直で入れることに。
しっくりくる。
f0059834_2391639.jpg

そして記念すべき初買い物はタクシーの運賃!
これでいいのかな、チップはどうなのかな、など相当ドキドキしながらお金を運転手に渡す。
返ってきたおつりは思っていた額よりすこし少ない。
これがチップか、フムフム、などと思いつつその場は納得したが、後から考えるといきなりぼられてます、俺。
その後も運転手の皆さんあの手この手でぼってくる。
わざと遠回りしたり、荷物代といって多く請求してきたり・・・
f0059834_2404292.jpg

運転手さんだけでなくお店もぼって当たり前の世界。
いい人でも、基本、なるべくお金を巻き上げようとする。
生活かかってますから。
はじめはぼられまいと必死の僕ですが、そのうち慣れてくるとぼる人とぼらない人がわかるようになってくる。
相手をみてお金を渡すようになる。
ぼりそうな人にはおつりのでないように。
ぼらなそうなところではなるべく小さなお金をつくるためにおつりがでるように。
お金の使い方も頭を使う。
また、基本的に観光客オーラというかオドオドした感じをだすとぼってくる。
逆にドーンと構えていると大丈夫な場合が多い。
必ずおつりがきちんと返ってくる日本と違い、買い物は精神のバトルなり。
お金と何かをただ単に交換するだけではなく、コミュニケーションなんだなって思った。
買い物の概念が一度頭のなかで崩壊され、再構築された気がする。
買い物って楽しいなあ。

店主の必死さに感動してわざとぼられてみたりしてみる。
その直後に帽子を拾ったりして、不思議な気分。
f0059834_2423746.jpg

チップもはじめ意味がよくわからなかったけど、感謝の気持ちなんだなって体で理解することができました。

金魚屋ばかりがある通りがあってすごいサイケデリックで綺麗でした。
撮影は禁止みたいですが、すきをみて一枚撮ってきたぜい!
f0059834_2412823.jpg

[PR]
by upopokun | 2006-02-23 02:48 | 日記

HONG KONG

f0059834_345053.jpg

15日からの5日間、初めての海外旅行で香港に行ってきた。

生まれてこのかた外国に行きたいと本気で思ったことがない。
異文化や外国の人と接する必要がなかった。
興味本位で行ってもそんなに楽しくないだろうな・・・
旅行するなら日本で事足りるのにな・・・
って思っていた。
観光地を次々まわるようなツアーは好きじゃない。

今回、たまたま曽我さんが香港アートフェスに出演することになった。
みんなで社員旅行を兼ねて行こう、という話になり、まあたくさんで行くから楽しいんだろうな、って軽い考えで旅にでた。
f0059834_3452764.jpg

夕方香港に到着すると、見たことのないきれいな夜景が僕らを迎えてくれた。
街はありえないほど高いビルディング(カッコいい!!)が立ち並び、エキゾチックなオーラが充満している。
人の感じも全然違っていて怒っているのか無関心なのか何を考えているかまったく分からない。
細い路地に少し入ると不気味な死のオーラが近づいてきて、気を抜くことが許されない感じがする。
予想以上にドキドキする。
飯もうまい!

5日間が過ぎ、行ってよかったなって思った。
言葉のこととか、お金のこととか、コミュニケーションのこととか、
いろいろ勉強になった。
単純に楽しくもあった。
また香港に行ってみたい。
他の国にも行ってみたい、と思うようになった。

明日からダブルオーのツアーが再開するので、時間があったら、香港での経験や考えたことを少しずつお話できたらいいなって思ってます。
f0059834_3454284.jpg

5日間過ごしたホテルの部屋からは返還式に使われた国際展示場が丸見えでございます。
[PR]
by upopokun | 2006-02-20 03:55 | 日記
いやいや、みなみなさま、
あーでもない、
こーでもない、
と、どうもありがとうございます。
ブログって面白いなと関心しています。
火炎一郎、かなり好きです。(一体、どう打ち間違えるとそうなるんだ!?)

さて、「おならブー」ですがパッとみた感じがいい(フワっとしません?)ので当分これでいこうかと思ってます。
意味も原付乗ってたら思いつきました。
「おならできるくらいの距離感で行こう!」って。
あとずけ。
あとずけ。
意味はあとずけ・・・
いまの僕にはちょうどいい気もします。
まあ、随時募集中にして、いいのがあったら替えていきます。

f0059834_3592685.jpg


昨夜ロフトにて対バンしたフラワーカンパニーズ(以下フラカン)について思うこと書かせてください。
フラカンは僕にとってレッチリみたいな存在です。
新曲が常に前の曲よりいいし、
それぞれの人生が演奏にくっきりでちゃってるし、
メンバーひとりひとりすごく尊敬できるし、
集まりとしても尊敬できるし、
雰囲気いいし、
グレートさんフリーみたいだし・・・。
フラカン大好きだ!

ライブ後に生年月日が僕とまったく同じ女の子に話しかけられました。
僕と同じ時をまったく違う場所で過ごしてきた女の子。
不思議な感じでした。
センター試験の時、教室中みんな「大塚さん」だったことを思い出しました。
当然話題は8月31日についてだったのですが、同じ誕生日のロックスター「ヴァン・モリソン」先生を知らないというので紹介しておきます。
左が「ASTRAL WEEKS」
右が「moondance」の裏ジャケ(真似したのですが・・・)
両方きいて下さい。
映画「ラストワルツ」にも出てきます。ご機嫌です。
f0059834_3595882.jpg


みなさんから頂いたチョコは朝すこしずつ食べてます。
ありがとう。

業務連絡
オータ君、全部「火炎一郎」に直さないこと。
[PR]
by upopokun | 2006-02-15 04:36 | 日記

タイトル急募!

f0059834_19322194.jpg

どうも。
今日は朝から曽我部バンド春ツアーのフライヤーを全国に送る。
なるべく頑丈に包装して送る。

ひと段落したので日記を書こうと思いました。

しかしながらお気に入りの「大塚謙一郎BLOG」というタイトルを見てげんなり。
なんかテンションの上がるやつにかえようと思います。

「おならブー」・・・暫定で。
ブログの名前、他になにかいいのないですかねえ。

俺、カラス好きです。
目がすごいきれいなので。
[PR]
by upopokun | 2006-02-14 19:33 | 日記

節約必需品魔法ビン

f0059834_13054100.jpg

いつもの写真どえす。

でも、ときどきは昨日みたいな感じでいこうと思っています。
コメントしずらいって思ってたので嬉しかったです。
書きにくいときは気軽にメールでもくだせえ。
upopokun@muse.dti.ne.jp
[PR]
by upopokun | 2006-02-11 13:00 | 日記

ハートに火をつけて

久留米という町に行った。
ムーさんが10年前にやっていたバンドのボーカルの方に会いに。
彼は24歳の時にバンドを辞め、頭を丸め四国遍路を廻る。
友達とIT企業を立ち上げ一部上場までいく。
その後、医師免許を取得し整体病院を開業する。
絵に描いたようなサクセスストーリー。
この町で彼は五本指にはいるらしい。
迷惑をおかけすると悪いので、彼の名前は伏せておきます。
バンド名も覚えやすくって困っちゃうので伏せておきます。

まずは彼の病院で待ち合わせ。
優しく僕らを迎えてくれ、10年ぶりに再会する二人。
想像をはるかに超える3階建ての病院。
「うまくいってんじゃん。」
というムーさんに
「そんなことないよ。俺はお前がうらやましいんだよ!」
と答える彼。

病院にて、彼にプレゼントしたダブルオーのCDを聴きながら、マッサージをうける。
至福のひととき。
佐賀のライブで痛めた左足がうそのように軽くなる。
ありがたい。

そしてご飯をご馳走になりながら、いろんな話をした。
中心はやはりはムーさんの話。
彼とバンドを組んでいた頃のムーさんの話をたくさんしてくれた。
新宿ピットインでアルバイトをしていた若かりし村田は毎晩毎晩巨人達の演奏に触れた。
人のいなくなったピットインで始発までドラムを叩く生活。
ついさっきまで本物が演奏していた場所での練習。
まだ残るエネルギーをぐんぐん体に吸収しただろう。
一日必ず6時間は叩くが「まだ足りない」と村田は言っていた。
いつでもメトロノームを持ち歩き、リズムは誰よりうるさい。
中途半端な気持ちで演奏するメンバーにはスティックを投げつけ、
気に食わなければ誰にでも噛み付く。
村田の叩きだす音は空気を一瞬で変え、きく人の心を貫いた。
僕らの知らないムーさん話、本当に興味深かった。

バンドを辞めて別のことをしていても音楽が止まらない彼も印象的だった。
ほかにも夢について・スピリチュアルな話・明日のこと、エネルギーとか波動の話とかいろいろした。
食べたことのない美味しいものをたくさんご馳走になった。
ここで頂いたものは時間をかけて少しずつ音楽で返すしかなさそうだ。

久留米はすごいなつかしい感じのする町だった。
昔からよく知っているような優しい町。
お母さんと子供のような、切っても切れない関係。
九州の「おへそ」の町。


久留米の帰り、福岡に車を走らせる僕らは不思議な体験をした。

産道をねけていくような風景
悲しいけど止めることのできない時の流れ
町から人が誰もいなくなり
ラジオから突然不思議な音が流れてくる
いままできいたことのない音楽
なにもかもが汚されていないころの音楽
これらか起こることがすべてわかっているかのような音楽
すべてを優しく包み込むが決して守ってはくれない音楽
心の奥を洗ってくれる音楽
悲しみの底からはい上がる力を与えてくれる音楽

これから僕らはそんな音楽を探しにいくんだ。

部屋に帰って涙がでた。
何故だか止まらなくなった。
朝のニュースを音を消してながめた。
Gavin Bryarsの「Jesus' Blood Never Failed Me Yet(Tramp and Tom Waits with Full Orchestra)」を聴きながらこの日記を書いた。

今日の日記を輝きを失いかけた人に向けて。
[PR]
by upopokun | 2006-02-10 13:40 | 日記

今日は移動日

チャオー!
一昨日からの写真を大公開!

f0059834_18171552.jpg

まずは長崎の港を一人で散歩しているときの写真。
ライブ前にこういう時間をもつのは僕は大事です。
土地のバイブレーションを体にいれる感じです。
長崎は本当に素敵な町です。
古いのに古くない、新陳代謝が活発な感じがして好きです。
みんなでシーボルト記念館にも行きました。
熱い。厚い。

f0059834_1818079.jpg

次は本日朝、佐賀県武雄での写真。
空が青い。
僕らの住む東京の空もこんな色だといいのにな。

f0059834_18201593.jpg

嬉しくて空とツーショット。
[PR]
by upopokun | 2006-02-09 18:20 | 日記