1978年8月31日生★大塚謙一郎(曽我部恵一BAND)★大塚犬一郎(遠藤賢司&アイラブユー)★DJ BIG KENNY


by upopokun
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あのー、引越しですか?

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昨日の夕方、娘の奏心とふたりで近くの公園に遊びにいった。
彼女は口に牛乳のひげをたくわえている。
ブランコに乗ったり、馬に乗ったり、鹿に乗ったり、とひととおり遊んだ。

家に帰ろうとしてると、娘が「あー!」という。
指差す方向を見てみると、蟻の群れのようだ。
僕もつられて「あー!」といってしまう。

蟻の群れが2メートルぐらいの細長い黒い雲のように移動している。

僕と娘はその群れについていく。

その間の僕と娘の会話は「あー!」のみで成立される。

しばらくすると蟻の雲は小さな穴に吸いこまれていった。

「蟻さんもお家に帰ってるから、俺らも帰ろう」
とさそうが、娘はなかなか動こうとしない。

蟻の雲はどんどん小さくなっていく。
娘は完全に夢中だ。

雲がなくなったったら帰ろうと思って見ていたのだが、
一度小さくなった雲が、また大きくなってきている。
また穴からたくさんの蟻がでてきているのだ。

しかも、今度はさっきまでと何か様子が違う。

よく見てみると蟻が全員、自分の体ぐらいの白いタマゴを抱えているのだ。
タマゴを抱えた蟻が穴からどんどんどんどんでてくる。
銀行強盗のようでカッコいい。
娘は「うわー!」を連呼している。

白いタマゴを抱えた蟻の雲はまた来た方向に動きだした。
今度はフォーメーションがすこし崩れ、4メートルぐらいの大きな雲だ。

これは最後まで付き合おうと覚悟を決め、
また娘とふたり、雲の行方を追う。

僕と娘と蟻の群れは一緒に旅をした。
「蟻さん引越ししてるね」
「うん」
「大変そうだね」
「うん」
と繰り返す。
外敵が現れないことを願いつつ。

距離にすると20メートルぐらいだろうか、
無事、目的地にたどりついた雲は、
また小さな穴にどんどんと吸い込まれていった。

引越し終了。めでたし、めでたしー。
と言いたいところなのだが、この話し実はここからなのだ。

僕は見てしまったのだ。
白いタマゴを抱えた蟻の群れと、大きな蟻がすれ違い、
そいつがもとの穴に入っていったのを。
おそらく女王蟻だ。
働き蟻の3倍以上のデカさだった。

ただの引越しではないと直感した。
なぜ、女王蟻はもとの巣に入っていったのか・・・?

そこで僕はふたつの仮説を考えた。

①ギャング説
 タマゴ欲しさに。。。
 女王はそのまま巣を乗っ取り。。。どうだろなー。。。

②別荘で子作り説
 自宅のスペースが足りず。。。
 生むのは別荘、孵化は自宅。。。どうだろなー。。。

どちらかが正解かもしれないし、
全然違うすごい理由があるのかもしれない。
どちらにしても蟻社会も人間と同じでややこしいことになってんなーって思った。

よくよく考えると、そもそも蟻って群れで行動するの?
俺が子供ときは落ちたお菓子を一列で巣に運ぶ蟻しかみたことない気がするぞ。。。

いよいよ謎は深まるばかり。

わかんねーぞー!!!

蟻博士のあなた、これは一体どういうことなのでしょうか?
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by upopokun | 2008-07-11 05:00 | 日記